子どもが部屋を掃除しない日が続いても

子育ての悩み・不安

子どもが自分の部屋をなかなか掃除しない。

リビングに自分の物を出しっぱなし。

「そろそろ片付けてね」と声をかけても、動かない。

そんな日が続くと、

正直ちょっと疲れてしまうことがあります。

「どうしたら自分からやるようになるんだろう」

「何度言えば伝わるのかな」

前の私は、そんなふうに考えていました。

でも最近、少しだけ考え方が変わりました。

親は子供に片付けてほしいと思う

子どもに部屋を片付けてほしいと思うのは、

きっと多くの親が感じることだと思います。

言われる前に自分からやってほしい。

もっと言うと、そもそも散らかさないでほしい。

せめてリビングは綺麗にしたい。

そう思うのは、とても自然なことです。

「どうしたらやらせるか」を考えていたあのとき

でもある時、ふと考えるきっかけがありました。

小学生新聞で、

つるの剛士さんのインタビュー記事を読んだ時のことです。

「家は安心できる場所にしたいから、

うちでは子ども達に片付けろと言わない。

子どもが散らかしたものは親が片付ける。」

という内容でした。

それを読んだとき、

「あ、そういう考え方もあるんだ」と、

心が軽くなったのを覚えています。

子どもにとって、家は気を抜いていい場所

子どもは毎日、学校で頑張って

友達関係にも気を遣って

家ではやっと気が抜ける場所かもしれない。

そう思うと、

「今じゃなくてもいいか」

と思える日が増えました。

わが家のゆるいルール

新聞の記事を目にした日から、

部屋が多少散らかっていても

気にならない時間が増えました。

部屋の中がいよいよ荒れてきたら

つるの家を見習い、リビングに出ているものは

私が片付ける事も増えました。

とはいえ、3回に1回くらいは

「自分で片付けてよ」と言ってしまう私は

まだまだ、つるのさんへの道のりは遠いのです。

子供部屋に関しては、

家の掃除ついでに、子供部屋の床に掃除機をかける程度です。

(ハウスダストなど、アレルギーがあるお子さんの場合は別ですが。)

部屋のキレイさより、家の空気

「キレイな部屋で過ごしたい」

みんなそう思います。

でも、私は部屋がキレイになることより、

家の空気がピリピリしないこと。

そっちの方が、

今のわが家には大事かもしれないと思いました。

余裕がない日があってもいい

とはいえ、

忙しい毎日の中で余裕を持つのは簡単じゃないです。

「わかってるけどイライラする」

そんな日もありますよね。

それでいいと思います。

同じことで悩んでいる方へ

もし同じことで悩んでいる方がいたら。

片付けよりも大事な時間は、きっとあります。

また、「綺麗な部屋でないと落ち着かない」

それも大切にしたい気持ちです。

自分だけが頑張ろうとせず、

お掃除ロボットに頼ってみたり

片付けが楽になる収納用品を揃えたり

これ以上あなたの負担を増やさずに

気持ちよく過ごせる仕組みを見つけられるといいですね。

完璧じゃなくて大丈夫。

少しずつで、いいと思っています。

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