習字の筆はどう乾かす?小学生でもやりやすい乾かし方と失敗しないコツ

小学生の生活

習字の筆を洗ったあと、
「どう乾かせばいいの?」
「立てるの?吊るすの?」
「筆先を下にしないとダメ?」
と迷いますよね。

わが家でも、最初は筆をどう置けばいいのかわからず困りました。基本的には子ども本人が洗っていましたが、乾かし方まではとくに迷いやすかったです。

あとから知ったのですが、習字の筆は、正しくは筆先を下にして吊るして干すのが基本なようです。

筆先に水がたまりにくく、自然な形で乾かしやすいからです。

ただ、小学生が毎回その通りにきちんと干すのは、少しハードルが高いこともあります。

そこでわが家では、まずは子どもでも続けやすいように、できるだけ簡単な方法で乾かしていました。

この記事では、正しい干し方を押さえつつ、わが家でやっていた小学生でもやりやすい乾かし方や、失敗しないためのポイントをまとめます。

結論|正しくは「筆先を下にして吊るす」、でも小学生なら続けやすい方法も大事

習字の筆は、正しくは筆先を下にして吊るして干すのが基本です。

ただ、家庭では

・子どもが自分でやりやすいか
・毎回続けやすいか
・乾かし忘れや置き方の失敗が起きにくいか

もとても大切です。

わが家では、まずは子どもでも無理なくできるように、ペットボトルを使って乾かしていました。

なぜペットボトルなのかというと、

ペットボトルを使って、極力洗面台を汚さず、小学生でもできる洗い方に使うからです。

詳しくはこちら👇

👉習字の筆の洗い方|小学生でも簡単!洗面台が汚れにくいコツ

正しい干し方を知っておくことは大事ですが、実際には「面倒で後回しになってしまう」ほうが困ることもあります。


だからこそ、正しい方法小学生でもやりやすい方法の両方を知っておくのがおすすめです。

習字の筆の正しい干し方は「筆先を下にして吊るす」こと

習字の筆は、正しくは筆先を下にして吊るして乾かすのが基本です。

こうすると、筆の中に残った水が下に流れやすく、自然な状態で乾かしやすくなります。筆先にも余計なクセがつきにくく、筆を傷めにくい干し方です。

筆の後ろに輪っかがあるタイプなら、S字フックなどにかけて干しやすいです。

もし家庭で無理なくできそうなら、この干し方がいちばん安心です。

小学生には、正しい干し方よりも楽な干し方がいい時もある

正しい干し方はわかっていても、小学生が毎回きちんと吊るして乾かすのは意外と難しいことがあります。

たとえば、

・どこにかければいいかわからない
・うまく吊るせない
・面倒になって後回しにしてしまう
・そのまま放置してしまう

ということも起こりやすいです。

わが家でも、基本は子ども本人がやっていましたが、まずは「続けやすいこと」が大事だと感じていました。

実際、洗わずに放置してカビが生えたこともありますし、乾かし方を間違えて筆がダメになったこともありました。

だからこそ、正しい方法を知ったうえで、家庭ではできるだけ簡単にできる方法もあると助かると思います。

わが家では、ペットボトルを使って乾かしていました

わが家では、筆を洗ったあと、ペットボトルに立てて乾かしていました。

流れはこんな感じです。

・ペットボトルに水を入れる
・筆先を下にして入れる
・ペットボトルの中で洗う
・水を替えてすすぐ
・最後は筆先を上にして立てて乾かす

本来の正しい干し方は「筆先を下にして吊るす」ですが、

うちの場合は、子どもでもやりやすい方法としてこの形にしていました。

この方法のよかったところは、

・洗う流れのまま乾かせる
・子どもでもわかりやすい
・洗面所でそのまま完結しやすい
・とりあえず乾かすところまで進めやすい

ことです。

「正しい方法ではないかもしれないけれど、家庭で続けやすい方法」としては、やりやすかったです。

小学生でも失敗しにくい乾かし方のポイント

正しい方法でも、簡単な方法でも、共通して気をつけたいことがあります。

筆先をつぶさない

乾かす途中で、筆先が何かに押しつけられた状態だと、その形のままクセがつきやすいです。

筆先がまっすぐ保てるようにしておくことが大切です。

しっかり乾かしてからしまう

見た目が乾いていても、根元がまだしっとりしていることがあります。

触ってみて根元まで乾いているか確認すると安心です。

乾ききる前にしまうと、においやカビの原因になりやすいです。

置きっぱなしにしない

筆を洗い、ベランダの隅っこに干したままだと書道セットに入れ忘れることがあります。

でも、洗面所に置いておけば、目に付くので忘れにくいと感じました。

筆がダメになることもある

習字の筆は、洗わなかったり乾かし方を間違えると傷みやすいです。

わが家で実際にあった失敗は、主に2つです。

洗わずに放置してカビが生えた

これはかなり困りました。

習字セットを持ち帰ってもすぐに洗わず、そのままにしていたことで、筆にカビが生えたことがありました。

置き方が悪くて、筆先にクセがついた

筆先の扱いが悪いまま乾かしてしまうと、形が崩れて戻らなくなることがあります。

実際にわが家でも、筆先にクセがついてしまったことがありました。

色々と試しても元通りにはならず、結局買い替えたことがあります。

だからこそ、乾かし方は「なんとなく」ではなく、できるだけ筆先を守れる形にしておくのが大事だと感じています。

乾かす場所はどこがいい?わが家は洗面所が多かったです

わが家では、基本的には洗面所で乾かしていました。

洗った場所の近くでそのまま乾かせるので、流れが止まりにくく、子どもでもやりやすかったです。

風が強くない日なら、ベランダに出すこともありました。ベランダでは、ペットボトルのまま立てて置くことが多かったです。

ただ、ベランダだとついつい書道セットに入れ忘れて、書写の時間に困った事があったので、

うちの場合は目につきやすい洗面所がよかったです。

まとめ|習字の筆は、正しい干し方を知りつつ、続けやすい方法を選ぶのがおすすめ

習字の筆は、正しくは筆先を下にして吊るして干すのが基本です。

ただ、家庭ではそれを毎回小学生がきちんとやるのが難しいこともあります。

わが家では、まずは子どもでもやりやすいように、ペットボトルで洗ってそのまま乾かす方法を取り入れていました。

大切なのは、

・筆先をつぶさないこと
・根元までしっかり乾かすこと
・放置しないこと

です。

正しい方法を知ったうえで、家庭では続けやすい方法も上手に取り入れながら、筆を傷めにくい流れを作っていけると安心です。

習字の筆の洗い方から知りたい方は、こちらも参考になります。
👉習字の筆の洗い方|小学生でも簡単!洗面台が汚れにくいコツ

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