「メルカリの送料って、結局いくらなの?」
出品しようとすると、ここで止まる人はとても多いです。
サイズ?匿名配送?コンビニ?
種類が多くて、正直わかりにくいですよね。
私も最初は、送料をよく理解せずに出品してしまい、
「思ったより利益が残らない…」とショックを受けました。
でも安心してください。
送料は、ポイントさえ押さえれば難しくありません。
この記事では、
・主な発送方法の違い
・サイズごとの目安料金
・できるだけ安く送るコツ
を、初心者向けにわかりやすく解説します。
メルカリの主な発送方法はこの3つ
メルカリの送料は、発送方法によって変わります。
メルカリユーザーがよく使うのは、次の3つです。
らくらくメルカリ便
ヤマト運輸と提携している発送方法です。
・匿名配送ができる
・追跡あり
・補償あり
・サイズ展開が多い
これらが特徴。
サイズに関しては、
小さな荷物が送れるネコポス
(ポストに投函されるので、厚みは3㎝まで)
少し厚みがあるなら宅急便コンパクト
(専用の箱を購入する必要がありますが、宅配便よりも送料が安い)
宅配便
(重さは30kgまで)
発送場所も、コンビニ(セブンイレブン・ファミリーマート)やPUDOなど、手軽に発送できるのが魅力。
ゆうゆうメルカリ便
郵便局と提携している発送方法です。
・匿名配送あり
・コンビニ(ローソン)から発送できる
・小さいサイズが使いやすい
・ポストから発送ができる
これらが特徴
サイズに関しては、
小さな荷物が送れて送料が安いゆうパケットポストmini
(ポストに投函されるので、厚みは3㎝まで。専用封筒の購入が必要)
サイズさえ気をつければ万能な、ゆうパケットポスト
(ポスト投函のため厚みは3㎝、重さ2kgまで専用シールあり)
少し厚みがあるなら、ゆうパケットプラス
(専用の箱を購入する必要がありますが、宅配便よりも送料が安い)
ゆうパック
(重さは25kgまで)
小さなものを発送するときは、ポスト発送ができる!
ポストは結構どこにでもあるので、時間も気にせず無人で発送ができ、便利です。
近くに郵便局やローソンがある方は、ゆうゆうメルカリ便がおすすめ。
普通郵便やレターパック、クリックポスト
発送するものによっては、送料がグッと抑えられるのがこちらでした
でした、と過去形なのは、
「料金の改定前は」かなり送料を抑えられる発送方法だったということです。
トレカや化粧品のサンプルなどの薄いものや、軽いものにはピッタリ。
でも、2025年に定形郵便の料金が改定してからは
住所バレ
届くまで時間がかかる
追跡なし
これらのリスクを踏まえても、数十円くらいしか安くない
その上、これらの発送方法は「売れにくい」
少しでも送料を抑えたい方にとっては利用できる発送方法ですが
初心者のうちはおすすめしません。
匿名配送のある方法の方が安心です。
メルカリの送料はいくら?サイズごとの目安
「メルカリの送料はいくらかかるの?」と不安になりますよね。
送料は“サイズ”と“重さ”で決まります。
例えば、
・小さくて薄いもの(ゆうパケットポストminiやネコポスなど)
・専用箱を使うサイズ(宅急便コンパクトやゆうパケットプラスなど)
・60サイズ以上の段ボール
サイズがひとつ大きくなるだけで、数百円変わることもあります。
私は最初、梱包後のサイズを考えずに価格を決めてしまい、
送料が思ったより高くなったことがありました。
ポイントは、
出品前に「どのサイズで送るか」を決めること。
せっかく頑張って出品して、梱包して発送の時間を作ったのに
利益がゼロ。
これなら処分したほうがよかった、、、
なんてことにならないよう、サイズと送料の確認は初心者こそ必要です。
送料で損しないための3つのコツ
① 出品前にサイズを測る
結構多くの方が、商品だけのサイズしか把握していません。
もし、商品が割れ物なら、緩衝材を巻かなければなりません。
梱包した後に厚みが出てしまい、
ポストから発送する予定だったのに宅急便になってしまった
なんてことは、メルカリに慣れてきても度々起こります。
まずは、
商品だけでなく、梱包後のサイズをイメージします。
緩衝材が必要なものなのか
ダンボールに入れる?封筒?ビニール?
私が梱包方法で悩んだとき、参考にするのは
「ネットショップで買った時どうだったか」です。
⚪︎子供のサイズアウトした服を発送したい
(楽天でTシャツを購入したときは、中身が見えないビニールに入っていたな)
→家にある中身が見えないビニールで梱包しよう
⚪︎読み終わった本を発送したい
(amazonで本を買った時は、緩衝材と一体になった袋に入っていたな)
→厚手の紙袋、もしくは緩衝材を巻いて封筒に入れよう
と、こんな感じです。
もちろん、個人間の取引なので
ショップのような梱包をしなくても大丈夫。
梱包するものも、家にあるもので汚れていなければ十分です。
出品前にサイズや重さを把握するために、メジャーやデジタルスケールがあると便利です。
出品前に重さを測る習慣をつけるだけで、送料ミスはかなり減ります。
実際、重さをオーバーしてしまったため
発送したものが戻ってきてしまったことが何度かありました。
特に、コンビニ発送やポスト発送は、後から計測されるため
戻ってきてはじめてオーバーしていることに気づきます。
商品が戻ってくるとかなり焦るので、私はメジャーとデジタルスケールを使うようになりました。
② 値下げ前提で価格を決める
値下げ交渉はよくあります。
最初からギリギリ価格にすると、
値下げ後に利益がほとんど残らなくなります。
少し余裕を持たせておくと安心です。
③ 送料込みで利益計算をする
販売価格 − 手数料 − 送料 = 利益
この計算を出品前にしておくだけで、
「儲からない…」は防げます。
(※利益の計算方法については別の記事で詳しく解説しています)送料が原因で利益が残らないケースもとても多いです。
初心者はどの発送方法を選べばいい?
初心者は、匿名配送が断然おすすめです。
らくらくメルカリ便か、ゆうゆうメルカリ便かで迷ったら、
家の近く、もしくは今日出かける先の近くに何があったか
で決めるといいと思います。
発送のためにわざわざ遠出してしまうと
メルカリが面倒なものになってしまうので、
自分の生活スタイルの一部に発送先を入れることをおすすめします。
特に少し高価な商品や壊れやすいものは、補償のある発送方法がいいですよ。
まとめ|送料を制する人が利益を残せる
メルカリで利益が残らない一番の原因は、送料です。
でも、
・サイズを知る
・先に計算する
・余裕を持つ
これだけで、状況は大きく変わります。
責任感のある方ほど、自分の手を離れた後が心配になると思いますが
送料を理解すれば、不安は減らせます。
焦らず、ひとつずつ慣れていきましょう。


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