男の子って、
たまに本当によくわからない。
さっきまで静かだったのに急に走り出したり、
目の前にあるちょうどいい高さの塀を登ったり
(うちだけ?)
注意すると、きょとんとした顔で見返されたり。
怒るほどじゃない。
でも理解もできない。
だから面白い。
今日は、
そんなよくわからないけど、なぜか笑ってしまう男の子の日常を、
深く考えずに、ゆるっと書いてみようと思います。
男の子って、たまに本当によくわからない
男の子を育てていると、
「え、なんで今それ?」
と思う瞬間が、日常の中にたくさんあります。
さっきまで静かだったのに、
急に全力で走り出したり。
なぜか高いところに登りたがったり、
触らなくていいものほど、気になったり。
理由を聞いても、
本人もよく分かっていないような顔で、
こちらを見返してくる。
怒るほどじゃない。
その発想はなかったと、驚かされることばかり。
説明できないけど、毎日起きていること
「どうしてそんなことするの?」
と聞いても、返ってくるのは、
「え?だって…」
「なんとなく」
それ以上の説明はなし。
こちらが一生懸命理由を考えている間に、
本人はもう次のことに興味が移っている。
男の子と一緒にいると、
理由を探すこと自体がズレている
と感じることがあります。
理解しようとしても、
追いつけない。
でも、それが悪いわけでも、
間違っているわけでもない。
ただ、
「よくわからない」
それだけ。
イラッとする日も、もちろんある
正直に言うと、
毎日笑っていられるわけじゃありません。
忙しいとき、疲れているとき、
「今それやる?」と思ってしまう日もある。
注意しても伝わらない感じに、
どっと疲れることもあります。
でも、少し時間が経ってから思い返すと、
なぜかその光景が頭に浮かんで、
くすっとしてしまうこともある。
不思議ですよね。
わからないけど、ちゃんと一緒に生きている
男の子の行動は、
理屈で考えると分からないことが多い。
でも、
一緒に過ごしていると、
言葉じゃない部分で伝わってくるものもあります。
楽しそうな顔。
夢中になっている背中。
突然くっついてくる距離感。
理解できない瞬間が多いからこそ、
たまに見せる素直さが、
余計に印象に残るのかもしれません。
分からないままでも、たぶん大丈夫
男の子のことを、
全部理解できなくてもいい。
理由が分からなくても、
正解が出なくてもいい。
「よくわからないなあ」
と思いながら、
今日も同じ空間で笑ったり、困ったりしている。
それだけで、
もう十分なのかもしれません。
今日も、よくわからなかったな、で終わる日
今日もまた、
「なんでそうなる?」と思う瞬間があって、
結局、答えは出ないまま一日が終わる。
でも、振り返ると、
ちゃんと一緒に過ごして、
ちゃんと今日が終わっている。
男の子のお母さんが感じる
「よくわからない」は、
困りごとでも、失敗でもなくて、
日常の一部。
分からないまま、
今日も元気。
それで、たぶん、いい。


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