男の子ママ同士で話していると、
なぜか少しホッとすることがあります。
細かく説明しなくても、
「それ、あるよね」で通じたり、
ちょっと大変だった話も、いつの間にか笑い話になったり。
特別なことを話しているわけじゃないのに、
気づくと肩の力が抜けている。
今日は、
そんな男の子ママ同士だから感じる、あの安心感について、
日常のひとコマとして書いてみようと思います。
説明しなくていい、という楽さ
男の子の話をするとき、
背景を細かく説明しなくても伝わる感じ。
「急に走り出してさ」
「意味わからないことしてて」
それだけで、
「あー、あるある」
と返ってくる。
理由や対策を求められるわけでもなく、
評価されるわけでもない。
ただ、
「分かるよ」と受け取ってもらえる。
それだけで、
ずいぶん気持ちは軽くなります。
大変さを、無理に美談にしなくていい
男の子育児の話って、
ときどき「元気でいいね」「たくましいね」
と言われがちです。
もちろん、そう思える日もある。
でも、いつもそうじゃない。
疲れている日もあるし、
正直しんどい日もある。
男の子ママ同士だと、
そのしんどさを
無理に前向きな言葉に変えなくていい。
「今日も疲れた」
それだけで、ちゃんと通じる。
この感じが、
不思議と安心につながります。
比べなくていい空気
これは私の場合ですが、男の子ママ同士の会話には、
あまり比べる空気がないように感じます。
発達がどうとか、
できる・できないとか。
話題にならないわけじゃないけれど、
そこに結論を出そうとしない。
「うちもそんな感じだよ」
「今はそういう時期かもね」
答えを急がない会話は、
心を落ち着かせてくれます。
「分かる人がいる」という事実
アドバイスが欲しいわけじゃないとき、
共感だけで十分なときがあります。
男の子ママ同士で話していると、
それを自然に分かってもらえる。
「私だけじゃないんだ」
そう思える瞬間が、
何よりの救いになることもあります。
ホッとするのは、弱さを隠さなくていいから
男の子ママ同士だとホッとするのは、
きっと、弱さを隠さなくていいから。
ちゃんとしていなくてもいい。
余裕がなくてもいい。
そのままで話せる場所があると、
また日常に戻っていけます。
今日もまた、元の場所へ
話し終わって、
それぞれの家に帰る。
状況が劇的に変わるわけじゃないけれど、
少しだけ気持ちが軽くなっている。
男の子ママ同士だと、
なぜかホッとする。
それはたぶん、
同じような日々を、同じような目線で過ごしているからかもしれません。


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