小学校の私服は何を着る?必要な枚数と失敗しない選び方

小学校・入学準備

小学校の入学準備で、意外と悩むのが「通学用の服」です。

制服のある小学校なら迷いませんが、私服で通う場合は、

「小学生って、どんな服を着ていくの?」

「毎日着替えるなら、何枚くらい必要?」

「少し大きめを買ったほうがいい?」

「どこで買うのがいい?」

など、入学前は分からないことがたくさんあります。

私も子どもの入学前は、最初にまとめてたくさん買っておいたほうがいいのかな……と悩みました。

でも、実際に小学校生活が始まってみると、最初からたくさん買う必要はありませんでした。

小学生の服は、見た目のおしゃれさよりも、動きやすさや汚れても気にならないことのほうが大切。

さらに、子どもは思っている以上に成長が早く、服のサイズや好みも変わっていきます。

この記事では、わが家の経験をもとに、

  • 小学生の私服はどんな服がいい?
  • 小学生の服は何枚必要?
  • 通学服を選ぶときのポイント
  • サイズ選びで気をつけたいこと
  • 小学生の服はどこで買う?
  • 最初に買いすぎないほうがいい理由

についてまとめました。

これから小学校入学を迎える方や、小学生の服を買い足そうとしている方の参考になればうれしいです。

小学生の私服はどんな服を着る?

わが家の小学校は制服ではなく、私服で通う学校でした。

小学校の服装は学校によってルールが違うため、まずは入学する学校の決まりを確認することが大切です。

そのうえで、実際に小学校生活を送ってみて感じたのは、

「おしゃれ」よりも「動きやすくて、汚れても大丈夫な服」が使いやすい

ということでした。

小学生は、授業だけでなく休み時間に外で遊んだり、図工や書写をしたりします。

そのため、普段着としてかわいい服でも、学校生活では意外と使いにくいことがあります。

小学生の通学服は動きやすさが大切

小学校では、座って勉強する時間もあれば、休み時間に走ったり遊んだりする時間もあります。

そのため、

  • 伸縮性のある素材
  • 動きやすいデザイン
  • 脱ぎ着しやすい服
  • 子ども自身が動きやすいと感じる服

を選ぶと安心です。

わが家では、硬いデニムなどはあまり学校用には選びませんでした。

長時間座っていることも多いので、できるだけ楽に過ごせる服を選ぶようにしていました。

汚れてもいい服を選ぶ

小学生の服は、思っている以上に汚れます。

休み時間に外で遊ぶだけではありません。

たとえば、

  • 給食をこぼす
  • 図工で絵の具がつく
  • 書写で墨がつく
  • 外遊びで土がつく
  • なぜかわからないけど、汚れてる

など、学校生活の中で服が汚れる機会は意外と多いものです。

給食ではカレーやミートソースなど、洗濯する側からすると

「今日はこれか……」

と思うようなメニューもありますよね。

だから私は、学校に着ていく服については、

「多少汚れても気にしないで済む服」

を選ぶようにしていました。

汚してはいけない服を着せてしまうと、子どもも思い切り遊べません。

そして帰宅後に、

「なんでこんなに汚したの!」

と親がイライラしてしまうこともあります。

学校用の服は、親子ともに気楽に過ごせることが大切だと思います。

小学生の私服で避けたほうがいい服は?

小学生の服を選ぶときは、デザインだけでなく

「学校で安全に過ごせるか」

も考えておくと安心です。

低学年ではフード付きの服は学校用にしなかった

わが家では、パーカーなどフードが付いている服を買うこともありましたが、

低学年のうちは学校には着せないようにしていました。

遊具などにフードが引っかかる可能性があると聞いたためです。

もちろん、学校によってルールや考え方は違います。

ただ、小学生は大人が想像していないような遊び方をすることもあります。

学校用の服は、

「子どもが元気に動いても大丈夫か?」

という視点で選ぶと安心です。

子どものタイプにもよりますが、5、6年生になってくると無茶な遊びはしなくなってくるので

我が家では高学年になるとフード付きの上着などは着せていました。

引っかかりやすい装飾にも注意

大きな飾りや、リボンやひもなどが付いている服も、学校生活では扱いにくいことがあります。

特に低学年のうちは、

  • ひっかかりやすい装飾
  • 長いひも
  • 動きにくい服
  • 脱ぎ着しにくい服

などは避けると使いやすいと思います。

「かわいいけれど学校には向かなかった」

という服が出てくることもあるので、学校用と休日用を分けて考えるのもひとつの方法です。

小学生の服は何枚必要?

ここは入学前に特に悩むところですよね。

わが家では、入学時に

通学用の服を4セットほど

用意しました。

結果として、これで特に困ることはありませんでした。

もちろん必要な枚数は、洗濯の頻度や兄弟の有無、季節によっても変わります。

「何枚必要?」と迷ったら、最初から大量に買うのではなく、まずは少なめに用意して、足りなければ買い足す方法がおすすめです。

小学生の服の枚数の目安

わが家の経験から考えると、最初の目安としては、

  • トップス:5~7枚程度
  • ボトムス:3~5枚程度

くらいから考えてもいいと思います。

ただし、これはあくまで目安です。

毎日洗濯できる家庭なら少なくても足りますし、洗濯物をまとめて洗う家庭なら多めに必要になります。

また、夏と冬では必要な服の種類も変わります。

そのため、「1年分を入学前に全部そろえる」という必要はありません。

小学生の服を最初に買いすぎないほうがいい理由

入学前は、

「足りなくなったら困るから、多めに買っておこう」

と思ってしまいますよね。

私もそうでした。

でも、小学生の服は最初から買いすぎないほうがいいと感じています。

理由は大きく3つあります。

すぐにサイズアウトする

小学校に入学した頃は、子どもの成長が早い時期です。

入学時にはちょうどよかった服が、数か月後には「なんだか短い」と感じることもあります。

特に袖やズボンの丈は、成長するとすぐに変わります。

たくさん買ったのに、着る前にサイズが合わなくなってしまうと、もったいないですよね。

季節によって必要な服が変わる

入学時に春物をたくさん買っても、すぐに暑くなって夏服が必要になります。

逆に冬物は、入学時にはまだ必要ありません。

最初から1年分をそろえるより、

その時期に必要な服を少しずつ買う

ほうが無駄がありません。

子どもの好みも変わる

入学前には気に入っていた服を、学校生活が始まったら「これは嫌」と言うこともあります。

逆に、親が選んだ服よりも、子どもが自分で選んだ服ばかり着たがることも。

小学生になると、自分の好みがはっきりしてくる子も増えてきます。

最初から大量に購入するより、子どもの様子を見ながら買い足すほうが安心です。

小学生の服のサイズはどう選ぶ?

小学生の服を買うとき、「少し大きめを買って長く着せたい」と思うこともありますよね。

私も、できるだけ長く着てほしいと思っていました。

ただ、大きすぎる服は動きにくくなることがあります。

特に、

  • 袖が長すぎる
  • ズボンの裾が長すぎる
  • 肩が合っていない
  • ウエストがゆるすぎる

といった服は、学校生活では使いにくい場合があります。

わが家では、ネットで服を購入することもありましたが、小学生の間は実店舗で買うことも多かったです。

いつものサイズを選んでいるつもりでも、子どもの成長によって手足の長さが合わなくなっていることがあったからです。

実際に試着して、

「袖は長すぎないか」

「ズボンの丈は大丈夫か」

「座ったり動いたりしやすいか」

を確認してから購入すると失敗しにくいと思います。

小学生の私服はどこで買う?

小学生の服は、子どもの成長に合わせて買い替えることになるので、

「買いやすさ」も大切

だと感じました。

わが家でよく利用していたのは、

  • ユニクロ・GU
  • グローバルワーク
  • 無印良品

などです。

特に、

「汚れたら買い替えやすい」

「必要になったときに追加で購入しやすい」

という点は、学校用の服を選ぶときに便利でした。

ネットで買う事も多いですが、ネットで選ぶ服の方が失敗しやすかったのも事実。

イメージとちがったり

洗濯しにくかったり

汗を吸わない生地だったり

その為、私は実店舗で買った事のあるブランドの服をネットで購入するようにしていました。

子どもが動きやすく、家庭の予算に合っていて、必要なときに買い足せる。

そんなお店をいくつか決めておくと、服選びが楽になります。

小学生の服は「学校用」と「休日用」を分けてもいい

小学生になると、学校で毎日着る服と休日に着る服では、求めるものが少し違ってきます。

学校用なら、

  • 動きやすい
  • 汚れてもいい
  • 洗濯しやすい
  • 脱ぎ着しやすい
  • 安全に動ける

ことを優先。

一方で休日なら、

「この服を着たい!」

という子どもの好みを優先してもいいと思います。

わざわざ分ける必要はありませんが、

もし、子どもが好きな服が学校生活しづらい服だった場合

学校用は実用性重視、放課後や休日は好きな服。

そんなふうに分けるのもおすすめです。

小学生の服を選ぶときは子どもの意見も大切

親としては、

「動きやすい服がいい」

「汚れてもいい服がいい」

「洗濯しやすい服がいい」

と考えます。

でも、毎日着るのは子どもです。

もし子どもが、

「この服が好き」

「この色がいい」

と言っているなら、できる範囲で意見を取り入れてあげてもいいと思います。

お気に入りの服があるだけで、朝の着替えがスムーズになることもあります。

特に小学校入学直後は、新しい環境で緊張することも多い時期。

「自分が選んだ服を着て学校へ行く」

という小さな楽しみが、子どもの安心につながることもあります。

小学生の服の名前つけも意外と大変

小学校によっては、私服にも名前を書く必要があります。

毎日着る服なので、入学準備の段階で名前つけの方法を考えておくと安心です。

わが家では、最初は洗濯表示のある内側のタグに油性ペンで名前を書いていました。

ただ、タグによっては文字がにじんだり、洗濯を繰り返すうちに名前が薄くなったりすることも。

そこで、途中からタグ用の名前シールを使うようになりました。

小学生の服の名前つけについては、別の記事で詳しく紹介していますので、そちらも参考にしてみてください。

名前シールやスタンプなど、ほかの名前つけ方法についてはこちらの記事でも紹介しています。

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小学生の私服は最初から完璧にそろえなくても大丈夫

小学校入学前は、分からないことがたくさんあります。

「何枚買えばいい?」

「この服で大丈夫?」

「サイズは大きめがいい?」

と、あれこれ考えてしまいますよね。

でも、実際に学校生活が始まってみると、

「このくらいあれば十分だった」

「これはあまり着なかった」

「こういう服が使いやすかった」

と分かってくることもたくさんあります。

だからこそ、最初から完璧にそろえようとしなくても大丈夫です。

まずは必要最低限の服を用意して、学校生活が始まってから子どもの様子を見て買い足していく。

このくらいの気持ちでいいと思います。

まとめ|小学生の私服は「動きやすさ・汚れてもいい・買いすぎない」

小学生の私服を選ぶときに、わが家で特に大切だと感じたのは、

  • 動きやすい服を選ぶ
  • 汚れても気にならない服を選ぶ
  • 安全に動けるデザインを選ぶ
  • 大きすぎるサイズは避ける
  • 子どもの好みも取り入れる
  • 最初から買いすぎない

ということでした。

入学前は「足りなかったらどうしよう」と心配になりますが、服はあとから買い足せます。

むしろ、小学校生活が始まってからのほうが、

「この服はよく着る」

「このタイプは嫌がる」

「このくらいの枚数で足りる」

ということが分かってきます。

わが家も、最初はかなり悩みましたが、今振り返ると最初からたくさん買わなくても大丈夫だったと思います。

小学校生活のスタートは、親にとっても子どもにとっても新しいことだらけ。

まずは動きやすく、気兼ねなく着られる服を少し用意して、あとは子どもの成長や学校生活に合わせて買い足していけば十分です。

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