
『置き傘』を用意してくださいって言われたけれど、何を選べばいい?

小1で折りたたみ傘って使えないんじゃ…
梅雨の時期や夕方の急な雨に備えて
学校のロッカーや下駄箱に置いておく
「置き傘」。
特に新一年生を育てるママ・パパにとっては
「子どもが1人でちゃんと扱えるのかな?」
と心配になりますよね。
実は、一般的な大人用の折りたたみ傘をそのまま持たせてしまうと
小1の子どもは大苦戦してしまいます……!
この記事では、2人の小学生を育てた私のリアルな失敗談をもとに
小学校の置き傘事情や
低学年でも1人で簡単に扱える「折りたたみ傘」
を詳しくご紹介します。
参考になれば嬉しいです。
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小学校の置き傘はどんなタイプがいい?学年ごとの選び方と学校ルール
子供に置き傘を準備するとき
最初に悩むのが
「長傘(普通の傘)」にするか
「折りたたみ傘」にするかですよね。
我が家が失敗を重ねてたどり着いた、学校用の置き傘の正解はこれです!
低学年(1〜2年生)

扱いやすさと丈夫さ最優先で
「長傘タイプ」が
いちばん安心。
ただし、学校によってはスペースの問題などで折り畳み傘を指定される事もあるので
確認しておくと安心です。
高学年(3〜6年生)

ロッカーの省スペース重視で
「折りたたみタイプ」が便利
(ただ、お子さんのタイプによっては、高学年でも長傘の方がいいこともあります)
なぜ低学年のうちは長傘が安心なのか
そして折りたたみ傘を持たせるならどんな工夫が必要なのか
我が家のリアルな体験談をもとにお話しします。
⚠️ 準備する前に!学校独自のルールを必ずチェック

置き傘を準備する前に
確認しておきたいのが学校のルールです。
実は学校によってルールはバラバラで
以下のようなケースもあります。
⚫︎学校の傘立て(ロッカー)スペースが狭いため「折りたたみ傘を指定」
⚫︎低学年のうちは危ないから「折りたたみ傘は禁止」
⚫︎そもそも「置き傘禁止」
うちの子の小学校は、置き傘に関しては特にルールなしの学校だったので
低学年では長傘、高学年では折りたたみ傘を置き傘としていました。
まずは、通っている小学校の決まりを一度チェックしておくと安心です。
小1に普通の折りたたみ傘を持たせたら失敗だった

「学校の指定が折りたたみ傘だから」
「長傘だと邪魔になるから」
という理由で、1年生から折りたたみ傘を学校に置くご家庭も多いと思います。
ですが、ここで我が家の失敗エピソードをひとつ。
子どもが小学1年生のとき
私は「軽くてコンパクト」が売りの、普通の折りたたみ傘を持たせました。
とある雨の日
学校から帰ってきた子どもがびしょ濡れ

あれ?傘持ってなかったっけ?

なかなか開かなかったし、やっとひらいてもすぐひっくり返っちゃって、、、

もう折りたたみはヤダーーー
詳しくはなしを聞いてみると
1年生の子どもにとって普通の折りたたみ傘は、想像以上に難易度が高かったのです。
1. ロック(ボタン)が固くて子供の力では閉じられない
子供用として売られているものでも
小さな1年生の力にとっては
カチッと開いたり閉じたりするパーツが硬すぎることがよくあります。
2. 狭い学校の玄関で「骨をポキポキ折って畳む」のは無理
学校の狭い玄関は、下校時に子供たちで大混雑します。
そんな中、お友達にぶつからないように気をつけながら
濡れた傘の骨を1本ずつ「ポキポキ」折ってきれいに手で整えて、細い袋にしまう……。
これは、低学年の子供には大変な作業でした。

大人でも大変ですよね
3. 軽すぎて「風」でひっくり返る
初めは「子供が持つものだから」
と考え、軽さとランドセルに邪魔にならないコンパクトさを最優先にして選びました。
しかし、あまりに軽い折りたたみ傘は、少し風が吹いただけで簡単にひっくり返って(コウモリ状態に)しまいます。
通学路の途中で裏返ると、傘の意味がなくなってしまうので、軽すぎるのも考えものだと痛感しました。
【親の悲鳴】長傘ならではのデメリットと「小学生あるある」トラブル
低学年には長傘がおすすめとお話ししましたが、実は長傘でも小学生ならではのトラブルが発生します。
① 下校時に晴れていると、かなりの高確率で忘れてくる
これは、置き傘ではなく
【午後に雨予報だからと傘を持たせたものの、降らなかったパターン】
【朝、雨が降っていて、下校時に止むパターン】
これらの時によく起こります。
帰るときに雨が降っていなければ、傘のことなんて覚えていません。
学校の傘立てに置いたまま、手ぶらで帰ってきます。
我が家の息子の時は、持っていっては忘れ、持っていっては忘れを繰り返し、
気づけば学校の傘立てに3本、我が家の傘が置きっぱなしになっていたこともありました。
その点、ランドセルに入れておける折りたたみ傘なら、持って帰り忘れることはありません。
② 傘を杖代わりにして引きずって歩く・チャンバラを始める
なぜ子供は(うちの息子は)傘を地面につきたがるのでしょうか……。
コンクリートの上を「カツカツ」引きずりながら歩くため、
買って数ヶ月で先端(石突き)がボロボロに削れます。
さらに、(うちの息子は)高確率で「傘」が「剣」に変身して、ぶんぶん振り回しては、私に怒られます。
また、信じられない速さで傘の骨をポキッと折って帰ってきます。
きっと、これらは[子ども]だからではなく、うちの息子だからなのでしょう。
小学生あるあるといいつつ、うちの息子あるあるでした。
小1でも力いらずで畳める「折りたたみ傘」を発見
長傘の置き忘れや破損、
そして普通の折りたたみ傘での苦い失敗を生かし導入したのが
「Kukka hippo(クッカヒッポ)」 の折りたたみ傘これが本当に優秀で、
下の子は小学1年生から、誰の手も借りずに1人で扱うことができました。
特に「これは神すぎる!」と感じたおすすめポイントを2つご紹介します。
① ポキポキ骨を折る必要なし!ろくろをスライドするだけで一発開閉

一般的な折りたたみ傘のように、開け閉めのたびに骨を1本ずつ「ポキポキ」折る必要が一切ありません。
長傘と全く同じように、手元のパーツ(ろくろ)をスーッとスライドさせるだけで、
小さな子どもでも簡単に傘が開きます。
閉じる時は、白い部分を押すだけ。
軽く押せます

指を挟みにくい安全設計なのも嬉しいポイントです。
手前に引くだけで、一発で傘の骨もキレイに畳まれます。

ただ、商品のレビューを見ると、

うちの子には固かったわ、、
との意見もあるので、感じ方はぞれぞれなんだと思いました。
② たためなくても大丈夫!ガサッと入る「トートバッグ型収納袋」
個人的に一番感動したのが、
付属の収納袋が
「トートバッグ型」
になっていることです!


折り畳み傘って、たたむのが大変。
でも、これなら畳まなくてOK!
適当にまとめるだけで、バッグの中にガサッと簡単に突っ込んでおけます。
さらに、バックに入れた後にボタンを閉じれば

こんなにスリムになります。

これなら、雨の日の昇降口で焦ることもありません。

たたまないから、めっちゃ楽!
あとは、個人的に好みなポイントが、
裏地がかわいい

私が買ったのは
ミントグリーンというカラーなのですが、
表がミントグリーンで

裏がラベンダー

日傘って、裏が真っ黒だったり、シルバーが多いですよね。
でも、この日傘は裏側までキレイな色なんです。

実物はもっとキレイな色味なのに、私の写真では伝えきれないのが心苦しい限りです。
こちらからですと、実物に近い色味が確認できます↓
もちろん、生地や骨組みがしっかりしているので、風が吹いても簡単にひっくり返らない頑丈さも備わっています。
私は、送料が無料だった楽天のこちらのショップで購入しました。
➔ 【楽天市場】でレビューをチェックYahoo!ショッピングでも送料無料のショップを見つけたので、こちらからご覧いただけます。
➔ 【Yahoo!ショッピング】で商品を詳しく見てみるAmazonでは在庫がほとんどなかったので、また、最新の情報が分かり次第
ブログにアップしていきます。
💡 知らなきゃ損!この置き傘、実は「夏の熱中症対策」にも変身します
今回ご紹介したクッカヒッポ の折りたたみ傘ですが、
実は雨の日だけに使うのはもったいない
「ある秘密」があります。
それは、遮光・遮熱機能がついた
「晴雨兼用」のキッズパラソル
だということ!
「学校に置きっぱなしにする傘」だからこそ、
雨の日だけでなく、近年の信じられないくらい暑い夏の登下校にも大活躍してくれるんです。
「小学生が日傘って本当に必要なの?過保護じゃない?」
「男の子が日傘を差して登校しても周りから浮かない?」
など、この傘を「夏の熱中症対策」として賢く使い回すコツや
小学生の日傘事情については、こちらの記事で詳しく解説しています。
あわせてチェックしてみてくださいね!
👉 小学生に日傘は必要か?夏の登下校の熱中症対策におすすめな理由と失敗しない選び方
高学年(3〜6年生)になってからの傘事情と使い分け
子どもたちが少し大きくなってからは、本人がその日の天気に合わせて好きな方を選んで持っていくようになりました。
高学年になると、折りたたみ傘のメリットがさらに活きてきます。
体の成長と共に手の力も強くなり
折りたたみ傘の開閉も難なくクリア。
さらに、周りの目を気にしたり
手に荷物を持つことを嫌がったりするお年頃になります。

自分だけ長い傘を持っていくのは邪魔だし恥ずかしい……
というとき、折りたたみ傘をランドセルの中にポンと入れるだけで済むのは、
親としても下校時の心配をしなくて良いので本当にラクでした。
ただし、「朝からしっかり雨が降っている日」だけは長傘の方が圧倒的に良いです。
折りたたみ傘だと学校の傘立てにうまく自立して立てられないため、
高学年は、基本的に
ランドセルやロッカーに
折りたたみを置き傘として入れておくけれど
朝から雨なら長傘で行く
という使い分けがベストです。
まとめ:1年生の置き傘は子どもが「1人で扱えるか」で選ぼう!
小学校の置き傘は、学校のルールが許すなら
使い慣れた長傘からスタートするのが、一番ハードルが低くて安心です。
もし、学校のスペースや決まりの関係で折りたたみ傘を持たせるなら
大人用ではなく、「子供向けに作られた工夫いっぱいの傘」を選んであげてください。
クッカヒッポのような、ポキポキ不要&袋に入れやすい傘なら
1年生のお子さんでも笑顔で雨の日(そして暑い夏の日も!)を乗り切れますよ!
➔ 【楽天市場】でレビューをチェック▼ 初めての小学校生活。1学期の終わりにやってくる「あのドキドキ行事」の準備は大丈夫ですか?服装や先生への質問のコツをまとめています。

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