お米の保存に真空保存容器はおすすめ?10kg用の米びつを1年使った感想

お米をまとめ買いしたいけれど、

「10kgのお米を買っても、最後の方は味が落ちない?」

「普通の米びつと真空保存容器、どっちがいい?」

と悩んでいませんか?

わが家も以前は、お米の保存方法に悩んでいました。

子どもたちがお米をよく食べるので、5kgのお米ではあっという間になくなります。

本当は安いときに10kgまとめて買ったり、ふるさと納税でお米を選んだりしたい。

でも、

「たくさん買って、最後までおいしく食べられるかな?」

という心配がありました。

以前は冷蔵庫でお米を保存していた時期もあります。

冷蔵庫で保存すると、私の感覚では常温保存よりも最後までお米の香りが残っているように感じていました。

ただ、困ったのが冷蔵庫のスペースです。

家族の食材を入れるだけでもパンパンなのに、さらにお米を入れておくスペースを確保するのはなかなか大変。

そこで思い切って購入したのが、10kgのお米を入れられる真空保存容器の米びつです。

現在、使い始めて約1年経ちました。

わが家では10kgのお米を入れると、食べ切るまで約2か月。

劇的に味が変わる!というほどの違いを感じているわけではありませんが

開封後、常温で保存しているわりには

約2か月かけて食べても、最後までおいしいと感じています。

この記事では、10kg用の真空保存容器を実際に米びつとして使っているわが家の体験をもとに、

  • 10kgのお米は本当に入る?
  • 約2か月保存したお米はどうだった?
  • 冷蔵庫保存と比べてどう?
  • 夏や梅雨の時期は?
  • 虫や湿気は気にならない?
  • お手入れは面倒?
  • 10kg用の米びつはどこに置く?

など、「お米を真空保存容器で保存してみて実際どうだったのか」を詳しく紹介します。

お米の保存方法や米びつ選びに迷っている方の参考になればうれしいです。

10kg用の真空保存容器(米びつ)

お米の保存に真空保存容器を使い始めた理由

以前のわが家は、お米をまとめ買いせず、2kg程度を食べ切ってから新しいお米を購入していました。

理由は、お米の鮮度が気になっていたからです。

ですが最近は、

・安売りの日にまとめ買いしたいと思うようになったこと

・ふるさと納税のお米を利用したくなったこと

などから、一度に10kg程度のお米を購入したいと思うようになりました。

しかし、お米をそのまま保存すると鮮度が落ちてしまうのが心配…。

以前はお米を冷蔵庫で保存していた

みなさんは、お米の保存ってどうしていますか?

私は、はじめは袋のまま冷蔵庫脇に常温で置いていました。

でも、何かのきっかけで

「米は冷蔵庫で保存するべし」

という事を知り、それ以来冷蔵庫で保存していました。

普通に常温で保存するよりも、冷蔵庫の方がたしかに最後まで美味しい。

お米の香りが残っているように感じていました。

そのため冷蔵庫保存自体には満足していたのですが、問題は場所を取ること。

我が家の冷蔵庫はさほど大きくないので

正直、冷蔵庫に米は邪魔だな

と思ってしまったのです。

そこで、常温で美味しく米を保存できないものかと調べて、探して

真空保存容器という存在を知りました。

そして購入した、わが家の真空保存容器↓

10kg用の真空保存容器

お米を真空保存容器で約2か月保存してみてどうだった?

真空保存容器という強い味方をつけた私は

調子に乗って、前々から買ってみたかった10kgのお米を購入してみました。

だって、10キロ単位で買った方が安いんですもの。

そして、わが家の場合

10kgのお米を食べ切るまでの期間は、だいたい2か月ほどです。

そのため、何か月も何年も保存するような長期保存はしたことがありません。

では、10kgのお米を真空保存容器に入れて約2か月かけて食べると、最後の方はどうなのか。

正直にいうと、

「真空保存にしたら味が劇的に変わった!」

というほど、はっきりとした違いを感じているわけではありません。

ただ、最後の方まで食べていても、

「あれ、気づいたらずっとお米が美味しい!」

というのが私の感想です。

以前、冷蔵庫でお米を保存していたときは、最後までお米の香りが残りやすいように感じていました。

現在は冷蔵庫ではなく真空保存容器を使っていますが

私自身は冷蔵庫で保存していたころと比べても、お米の香りの残り方にそれほど大きな差を感じていません。

使い始めて1年くらい経ちますが、今でもしっかり動いています。↓

真空保存容器を真上から見た写真

私が買ったブランドは楽天でも購入できますが、Amazonの方がさらに値段が安かったので、購入前に値段を比べてみてください↓

真空保存容器はどれにしよう?オーブルって有名みたいだけど、どうなの?という私の迷いはこちらから読めます↓

真空保存容器はオーブルとKUWATOSUKIどっちがおすすめ?1年間使って比較した
オーブル(OoBLE)とKUWATOSUKIの真空保存容器を比較レビュー。1年間実際に使って分かった使いやすさや真空性能、お手入れのしやすさ、メリット・デメリットを詳しく紹介します。どちらを選ぶか迷っている方はぜひ参考にしてください。

10kgのお米は本当に入る?実際に入れてみた

私が購入したのは、10kgのお米を保存できるタイプの真空保存容器です。

購入前にレビューを見ていると、

「思ったより大きかった」

という意見もあり、不安になりました。

ただでさえ狭いわが家のキッチンに

「こんな大きな米びつを置けるかな?」と。

ところが、実際に届いた商品を見てみると、私の第一印象はまったく逆でした。

「えっ、これに本当に10kg入るの?」

と思うくらい、想像していたよりもコンパクト。↓

10kg用の真空保存容器と米10キロ

そこで実際に、5kgのお米を2袋入れてみました。

真空保存容器と5キロの米2袋

まずは5kgのお米を1袋

10kg用の真空保存容器に米を入れている様子
10kg用の真空保存容器に5キロの米を入れた様子

5kgを入れた状態では、まだかなり余裕があります。

さらにもう1袋、5kgを追加

10kg用の真空保存容器に米10キロを入れた様子

10kgのお米がぴったり入った

真空保存容器に10kgのお米がピッタリ入った様子

実物を最初に見たときは、

「本当に全部入る?」

と心配になったくらいだったので、10kgすべて入ったときは驚きました。

10kgのお米というとかなり場所を取るイメージがありましたが、ひとつの容器にすっきり収まります。

わが家の狭いキッチンにも置くことができました。

真空米びつにして冷蔵庫のスペースを使わなくなった

真空保存容器に変えてよかったことのひとつが

お米のために冷蔵庫のスペースを空けなくてよくなったことです。

以前は冷蔵庫でお米を保存していたので、お米を買うたびに、

「これ、冷蔵庫のどこに入れよう……」

となっていました。

2キロでも場所を取るので、5キロ、10キロなんて置けません。

現在は、お米は真空保存容器で保存しているので、冷蔵庫は他の食材の保存に広々と使えるようになりました。

お米の保存方法そのものだけでなく

冷蔵庫の収納に余裕ができたことも

わが家にとっては大きなメリットでした。

お米を10kgまとめ買いしやすくなった

私が真空保存容器を購入して、一番生活が変わったと感じているのが、

お米をまとめ買いしやすくなったことです。

以前は、

「今日は安いから10kg買っておきたい」

と思っても、保存場所や鮮度が気になって買えませんでした。

現在は10kgのお米を入れる場所が決まっているので、お得にまとめ買いしやすくなりました。

例えば、

  • お米が安い日に10kg購入する
  • 旅行先でおいしそうなお米を見つけたら購入する
  • ふるさと納税で10kgのお米を選ぶ

といったことができるようになりました。

エコバッグを肩に食い込ませながら米を買いに行く回数が減ったのも、とっても助かっています。

手間が減り、お得に買えて、さらには家族から

「今日のお米美味しいね」と言われた日には、買ってよかったなーとしみじみ感じました。

今まで手が出せなかった、ふるさと納税でお米を返礼品に選ぶこと。

今ではすっかり定番となりました。↓

ふるさと納税で届いたおいしいお米
真空保存容器で保管する米

夏や梅雨も使ったけれど、虫や湿気は気にならなかった

お米を常温で保存するときに、

「虫は大丈夫?」

「梅雨は湿気が気にならない?」

と思う方もいるかもしれません。

わが家では、真空保存容器を約1年間使っているので、梅雨も夏も経験しています。

その間、お米に虫が出たことは一度もありませんでした。

湿気についても、今のところ特に気になったことはありません。

ただし、これはあくまでわが家で約1年間使用した結果です。

「真空保存容器なら絶対に虫が出ない」「どんな環境でも湿気の心配がない」という意味ではありません。

わが家では、夏や梅雨も含めて1年間使った中で、虫や湿気で困ったことはなかった

というのが実際の使用感です。

とはいえ、私なりに虫やカビが発生しないように気をつけていることはあるので

次に挙げていきます。

虫の発生やカビ対策にわたしが気をつけていること

米びつを選ぶとき、レビューを見ていると

「虫が湧いた」「カビが生えた」

というのを目にすることがあります。

せっかくお金を払って容器を買っても、虫やカビで米がダメになってしまったらガッカリしますよね。

農作物なので100%防ぐのは難しいかもしれませんが、

ちょっとした工夫をするだけでリスクはグッと減らせます。

ポイントは

温度・湿度・衛生・密閉

温度・湿度

 一般的に冷蔵庫での保存をお勧めしているのは、温度や湿度の管理ができるから。

冷蔵庫の野菜室くらいの温度はお米にとっても最適な保管場所です。

 常温の場合は「涼しく・暗く・風通しのよい場所」へ

シンク下やコンロ周辺は湿気や熱がこもりやすく、カビ・虫の温床になってしまいやすいです。

衛生

購入時の米袋には、破裂防止のための微細な空気穴が開いていることが多く、そこから虫が侵入したり湿気が入ったりします。

だから、米びつに移しかえることはとても重要なのです!

さらに、米びつのお手入れにも重要なポイントがあります。

みなさん、米びつに米が少なくなってきた時、継ぎ足していませんか?

私はやっていました💦

これ、虫やカビの原因になるそうです。

ヒエ〜〜💦

これを知ってからは、毎回空になるまで使って、しっかり洗って、しっかり乾かしてから

次のお米を入れるようにしています。

密封

外から虫の侵入を防ぐためにも、しっかり密封することも重要です。

プラスチック製の米びつは隙間が出来やすいので、ゴムパッキン付きのものがいいです。

これらの条件を満たしてくれると感じて、私は真空保存容器を購入したわけではありますが

今のところカビも虫も発生していません。

わが家の場合は2ヶ月ほどで10キロ食べ切るので、お手入れも2ヶ月に1回だけ。

・10kgのお米を使い切ったタイミングで、容器を洗う

・しっかり水気を拭き取る

以上。

本体の容器は洗い、フタやパッキンなど水洗いできない部分については、濡らした布巾やキッチンペーパーなどで拭いています。

以前使っていた普通の米びつと比べても、お手入れの手間が大きく増えたという感覚はありません。

また、わが家で使っている容器は円柱状なので、個人的には中を洗いやすいと感じています。

※お手入れ方法は商品によって異なるため、実際に使用する際は各商品の説明書に従ってください。

普通の米びつより高い。それでも買ってよかった?

正直に言うと、

購入前はかなり悩みました。

元々は米びつをさがしていたので、数千円程度から買える米びつもある中で

2万円近くの金額はかなり高いと感じました。

「本当に必要かな?」

「普通の米びつでもいいんじゃない?」

そう思って何度も購入を見送りました。

ですが、実際に使い始めると、

・まとめ買いができる

・お米がおいしい状態で保存できる

・ふるさと納税のお米も安心して選べる

・お米を買いに行く回数が減る

など、わが家の生活にはぴったりの商品でした。

今では、

「もっと早く買っておけばよかった。」

と感じています。

真空保存容器を使って感じたデメリット

購入して満足している真空保存容器ですが、実際に使ってみて気になった点もありました。

購入価格は高め

一番悩んだのは価格です。

保存容器として考えると決して安くはないので、

「本当に元が取れるのかな?」

と、私はかなり長い間悩みました。

最初は使い方に少し戸惑った

初めましての商品だったので

最初は、

・真空のやり方

・フタの開け方

などが少し分かりにくく、

「これで合ってるのかな?」

と戸惑いました。

ですが、慣れてしまえばボタンを押すだけなので、とても簡単です。

今では特に不便を感じることはありません。

真空保存容器はこんな家庭におすすめ

実際に使ってみて、

特におすすめしたいと思ったのは次のようなご家庭です。

・お米の消費量が多い家庭

・共働きで毎日買い物に行けない家庭

・コストコなどでまとめ買いをすることが多い家庭

・ふるさと納税でお米を選びたい家庭

わが家も子どもたちがお米をよく食べるので、

まとめ買いができるようになったことは本当に助かっています。

真空保存容器を買って一番変わったこと

一番変わったのは、

「お米を買うタイミングを気にしなくなったこと」

です。

以前は、

「もう少し安くなるまで待とうかな。」

「10kg買いたいけど鮮度が心配。」

そんなふうに考えていました。

今では、

安い日に購入したり、

旅行先で見つけたおいしいお米を買ったり、

ふるさと納税の返礼品で10kgのお米を選んだり。

自分たちのペースでおいしいお米を楽しめるようになりました。

お米を買いに行く回数も減り、

家事の負担も少なくなったと感じています。

まとめ|10kgのお米を保存するわが家では真空保存容器を買ってよかった

真空保存容器を米びつとして約1年間使ってきましたが、わが家では購入してよかったと感じています。

特によかったのは、10kgのお米をまとめて保存できるようになったことです。

わが家では10kgを約2か月で食べ切ります。

真空保存にしたからといって、味に劇的な違いを感じているわけではありません。

それでも、約2か月かけて食べても最後までおいしく食べられていると感じています。

以前は冷蔵庫でお米を保存していましたが、私自身は真空保存容器に変えてからも、お米の香りの残り方にそれほど大きな違いを感じていません。

それでいて、冷蔵庫のスペースをお米で占領しなくなったのは大きなメリットでした。

さらに、

  • 10kgのお米をまとめ買いできる
  • 安いタイミングで購入しやすい
  • ふるさと納税でお米を選びやすい
  • お米を買いに行く回数を減らせる
  • 夏や梅雨も含めて1年間、虫や湿気で困らなかった

など、わが家にはメリットの多い米びつでした。

普通の米びつと比べると、たしかに価格は高めです。

そのため、

「真空保存容器は絶対に必要」

とは思いません。

でも、

「お米をまとめ買いしたい。でも保存場所や鮮度が気になる」

という、以前のわが家と同じようなご家庭なら、真空保存容器を米びつとして使う方法を検討してみてもいいと思います。

わが家では、お米の保存方法に悩むことが減り、今ではすっかりキッチンの定番になっています。

真空保存容器を米びつとして使っている様子

私が買ったメーカーの真空保存容器↓

オーブルと似ている商品ですが、どうやらメーカーが違うようです。

KUWATOSUKIとオーブル、ふたつの真空保存容器を実際に使って感じたことはこちらから↓

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私は、オーブルは楽天で購入しました。

スーパーセールやお買い物マラソンの時に購入するとポイントアップすることもあるので、お得に買えるタイミングを狙うのもアリです。

真空保存容器を使ってみたらよかったので、ペットフードを入れて使ってみた話はこちらから↓

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