小学校3年生になると、いよいよ
国語辞典(辞書)を使った学習が始まりますね。
学校から「国語辞典を用意して、名前を書いて持たせてください」
とお便りが来たとき、多くの親御さんが悩むのが
「名前はどこに、何で書けばいいの?」という問題です。
「ケースにもカバーにも、本体にも全部に直接書くべき?」
「油性ペンで太く書いちゃって大丈夫かな……」
と、あれこれ迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、
小学校の国語辞典の名前付けは、直接書く「油性ペン」よりも、ペタッと貼れる
「お名前シール」が絶対におすすめです!
今回は、我が家の子どもたちが小学校に持っていき、
ボロボロになるまで使い倒した
『新レインボー小学国語辞典(小型版)』
のリアルな実体験をもとに、
油性ペンで書いて後悔した理由や、
きょうだいへのお下がり
将来のメルカリ出品
まで見据えた
「賢い名前付けのコツ」
すを分かりやすく解説します!

紹介した名前シールを先にチェックしたい方はこちらからどうぞ↓
➔ 【楽天市場】で商品を詳しく見てみる結論!国語辞典の名前付けは「油性ペン」より「名前シール」が絶対におすすめな3つの理由
「学校で使うものだから、とりあえず油性ペンで直書き!」
と思ってしまいがちですが、辞書に関してはちょっと待ってください。
我が家が上の子のときに油性ペンで直接書いてしまい
「あっちゃ〜、失敗したな……」
と感じた経験から、名前シールをおすすめする理由は以下の3つです。
① 低学年の「ひらがな」から高学年の「漢字」へ貼り替えられるから
小学校3年生の進級時に辞書を買う段階では、まだ自分の名前を「ひらがな」で書くお子さんも多いですよね。
我が家も当時はすべてひらがなで大きく記名しました。
しかし、これが高学年(5年生・6年生)になったとき、子供から
「周りのみんなは漢字なのに、自分だけ全部ひらがななのがちょっと恥ずかしい…」
と言われてしまったんです。
もし名前シールを貼っていたら、高学年になったタイミングで漢字のシールにペロッと貼り替えるだけで済みました。
直接油性ペンで書いてしまったため、我が家の上の子は6年生になってもひらがなの名前のまま過ごすことになってしまったのです。
② 歳が離れたきょうだいへの「お下がり」が綺麗に渡せるから
我が家は年が近かったのでお下がりはできませんでしたが、もし年の離れたごきょうだいがいるご家庭なら、
国語辞典をお下がりで使うことも多いと思います。
名前を油性ペンで直書きしてしまうと、下の子に譲るときに
黒いマジックでゴシゴシ塗りつぶすしかなく、どうしても見た目が汚くなってしまいますよね。
名前シールにしておけば、お下がりにするときに古いシールを剥がして、下の子の新しいシールを貼り直すだけ。
下の子にも新品のような綺麗な状態で「いってらっしゃい!」と渡してあげることができます。
③ 「どこに書くべき?」の悩みが一瞬で解決するから
ネットやSNSを見ていると、
「辞書の名前って、スリーブケース(外箱)に書くの?カバー?それとも本体の表紙?」と悩んでいる親御さんを本当によく見かけます。
名前シールの最大のメリットは、「迷ったら、とりあえず全部に貼っておけばいい」という点です。
ケースにも、カバーにも、本体にも、ペタペタとすべてに貼っておけば、学校でバラバラになっても絶対に迷子になりません。
もし「ここは不要だったな」と思ったら後から剥がすだけなので、名前を書く場所に悩む時間は一切不要になります。
小学校卒業後はどうする?「メルカリ出品」を見据えたリアルな本音
国語辞典は、中学校に上がると
「中学生向け」のものに買い替えることが多く、小学校を卒業するとほとんど使わなくなってしまいます。
まだ綺麗なのに捨てるのはもったいないですし、我が家も不要になった国語辞典はメルカリに出品しました。
メルカリに出すとなると、
「ボロボロだと売れないんじゃ……」
「子供に綺麗に使わせなきゃいけないの?」
と思うかもしれませんが、そこは気にしすぎなくて大丈夫です!
子供にはボロボロになるまで使い倒してほしい!それが親の願い
そもそも、国語辞典は子供が学校で一生懸命お勉強するために買ったものです。
「将来高く売りたいから、ドッグイヤー(ページの折り込み)をしちゃダメ!」
「書き込みをしないで綺麗に使いなさい!」
と子供の学習に制限をかけてしまうのは、完全に本末転倒ですよね。
子供が辞書を引く楽しさを覚えて、ボロボロになるまで使い倒してくれた方が、親としてはむしろ嬉しくて誇らしいものです。
高く売ることは目的ではないので、まずは子供に好きなように、のびのびと使ってもらいましょう。
親が気をつけるべきは「子供の使用感」ではなく「個人情報(名前)」
子供がのびのび使った結果の使用感はメルカリでも大目に見てもらえますが、
親側がたったひとつだけ気をつけてあげられるポイントがあります。
それが
「名前(個人情報)の消し方」です。
油性ペンでがっつり直書きされた名前は、出品する前に黒マジックで塗りつぶしたり
小口(本を開く側の、ページがめくれる外側の断面のこと※背表紙のちょうど反対側)に記名をしてしまうと
インデックスの邪魔になったり、名前を消すのにヤスリで削ったりしなければいけません。
これは購入を検討している側から見てもかなり目立ちますし、
売れにくくなったり
価格をガクンと下げざるを得なくなったりします。
一方、最初から名前シールにしておけば、出品する前に「ペロッと剥がすだけ」。
見た目も新品のように美しいままで、次に買ってくださる方もすぐに自分の名前を書いたりシールを貼ったりしやすい状態でお譲りできます。
子供ののびのびした学習を一切邪魔せず、
親のちょっとした先回りの工夫ひとつで
数年後のフリマ出品が驚くほどスムーズになりますよ。
我が家が実践!国語辞典への名前シールの貼り方と場所
ここからは、実際に我が家が小学校6年生まで持たせていた『新レインボー小学国語辞典』をもとに、具体的にどこにシールを貼っておけば失敗しないかをご紹介します。
まずは、名前シール。


このシールは、剥がし跡が残りにくいタイプです。
➔ 【楽天市場】で商品を詳しく見てみるそして貼る場所ですが、
学校の授業では、机の上に
「ケース」
「カバー」
「辞書本体」
がすべてバラバラに置かれることが多いので、以下の3箇所に貼っておくのがおすすめです。
1. スリーブケース(外箱)の背表紙・底面
あまり名前を目立たせたくない場合は、底面。

または、学校にもよりますが、教室のロッカーや棚に立てて片付けることもあるので
パッと見てすぐ自分のものだと分かる
「背表紙」や「裏面」



2. 辞書本体の表紙(カバーをめくったところ)
学校によっては
「カバーは邪魔になるから外してケースにしまっておいてね」
と言われることがあります。
カバーだけに名前があると本体が無記名になってしまうので、カバーをめくった本体の表紙にもしっかり貼りましょう。


写真ではわかりにくいですが、
本体にシールを貼り、カバーをかけた状態です。↓

3. カバーの裏側や目立たないところ
子供がめくったときに視界の邪魔にならない、表紙の裏側や角のスペースもおすすめです。

カバーを外しても大丈夫↓

番外編. 高学年になったら漢字に切り替え
小学校5、6年生になると、習う漢字も増えて自分の名前を漢字で書く子どもが増えてきます。
お子さんによっては、
「いつまでもひらがなで恥ずかしい!」
と感じる事があるようです。
我が家では、高学年になるタイミングで漢字の名前シールを注文し、
夏休みなど、学校用品を家に持ち帰った時にシールを貼り替えています。
書体も、【教科書体】にして、大人っぽく。

このタイプを注文すれば、
中学生になっても持ち物や教科書に使えて、
子どもも喜んでいました。


絵の具セットや書道セットなんかも、こちらに貼り替え。

詳しくはこちら↓


ちなみに、
このショップのシールは、なんと!
【ひらがな】と【漢字】を両方印刷してくれるのです!!!

こういうのが欲しかったのよ、わたし。
名前シールのお店って、ひらがなだけだったり、漢字だけだったりするので、ワンシートに両方印刷してくれるのはかなり助かります。
しかも、剥がし跡も残りにくい。
私が手書きするより絶対キレイ。
詳しくはこちら↓
➔ 【楽天市場】で商品を詳しく見てみる最近のお名前シールは水や擦れに強いだけでなく、後から綺麗に剥がせるタイプもたくさん出ています。
もし、入学・進級グッズの残りのシールがあれば、まずはそれを活用してみてくださいね。
まとめ:名前シールは子供の成長と親の安心を両立する最高のアイテム
小学校の国語辞典への名前付けは、子供のこれからの新しい学びを応援する第一歩です。
親が最初の手間で「名前シール」を選択してあげるだけで、
高学年になったときの漢字への貼り替えもスムーズ
歳の離れたきょうだいへもお下がりしやすい
使い終わった後のメルカリ出品の際も、個人情報をサッと綺麗に消せる
と、良いこと尽くしになります。
子供には傷や汚れを気にせず思いっきり辞書を引きまくってもらい、
親は裏側でスマートに次のステップ(お下がりやフリマ)の準備をしておく。
そんな優しくて賢い名前付けを、ぜひ試してみてくださいね!
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