小学校からプール開きのプリントが配られると、
「えっ、何を用意すればいいの?」
「ラッシュガードは必要?」
「タオルのサイズはどう選ぶ?」
と迷ってしまいますよね。
特に初めてプール授業を迎える新1年生のママや、体型・肌の露出が気になりだす高学年のママは悩みが尽きないものです。
この記事では、我が家が実際に子供2人の小学校プール授業を経験してわかった
「失敗しない持ち物の選び方」や
「リアルな体験談」を徹底解説します!
学校のプリントだけではわからない、
母親目線の知恵をギュッと詰め込みました。
水着の選び方はこちら👇



小学校のプール授業で必要な持ち物リスト
まずは、小学校の水泳授業で一般的に必要となる基本の持ち物リストを確認しましょう。

- スクール水着(指定または自由)
- 水泳帽子(キャップ)
- プールタオル(ラップタオル)
- プールバッグ
- ゴーグル(必要な場合)
- 濡れた水着を入れるビニール袋
- ラッシュガード
ここからは、ママたちが特に頭を悩ませる「選び方のコツ」について、我が家の失敗談を交えながら詳しくご紹介します!
水着やラッシュガードにゼッケンを付ける学校の場合は、こちらも参考にしてみてください👇

【ラッシュガード】大きめは絶対NG!失敗しない選び方
最近の小学校では、日焼け対策や防寒、体型カバーのためにラッシュガードを着用する子がとても増えています。
しかし、選び方を間違えると子供が学校で困ってしまうことも……。
フードなし必須!濡れても脱ぎやすいファスナー型がおすすめ
学校用としてラッシュガードを購入する場合、
「フードなし(スタンドカラーなど)」
が絶対条件の地域がほとんどです。
フードがあると、水中で頭に被さって前が見えなくなったり、
遊具やコースロープに引っかかったりして命に関わる事故に繋がる恐れがあるため、
学校側で禁止されています。
また、形は上から被るプルオーバータイプよりも、
「前開きファスナー(チャック)型」
が断然おすすめです。
水に濡れたラッシュガードは肌にピタッと張り付くため、子供の力では脱ぐのが本当に大変です。
ファスナー型なら、プール上がりで疲れていてもスムーズに脱ぎ着ができます。
うちの子が使っているのも、まさにこのタイプ。


【体験談】長く使うつもりで大きめを買ったら泳げなかった話
親心としては
「たまにしか使わないし、来年も着られるように……」
と大きめサイズを買いたくなりますよね。
実は、我が家も一番初めにラッシュガードを買ったとき、水着と違って長く使えるだろうと思って大きめサイズを選んでしまいました。
しかし、いざ水泳の授業が始まってみると、
子供から「水の中でラッシュガードの生地が余って、ブカブカしてすごく泳ぎにくい!」
と教えてもらいました。
結局、そのシーズン中にぴったりサイズを買い直す羽目になり、苦い経験となったのです。
水の中に入ると生地はさらに伸びるため、ラッシュガードは今ジャストで着られる「ぴったりサイズ」を選ぶのが大正解です。
高学年の女の子・男の子それぞれのリアルな着用事情
我が家の場合、娘は高学年(3〜4年生頃)になり、肌の露出を心配し始めたタイミングからラッシュガードを着せるようにしました。
周りを見渡しても、高学年になるほど着用している女子が多かったように感じます。
一方、息子(男の子)はしばらく水着一丁で平気そうにしていたのですが、
やはり高学年になって
「上半身が裸なのが恥ずかしい」
と言い出すようになり、本人から
「ラッシュガードを用意してほしい」
と頼まれて購入しました。
体型や周りの目が気になりだすお年頃の対策としても、ラッシュガードは用意しておいて損はありません。
子どもたちが使っていたラッシュガードは、
ファスナーにカバーが付いていたり、

袖に指を通せるようになっているところが決め手でした。

生地もしっかりしていて、子どもも着心地が良いと言っていたので、ひと安心。
【プールタオル】男女別・学年別のベストな長さと選び方

着替えに必須のボタン付き
「ラップタオル(巻きタオル)」
お店に行くと60cm丈や80cm丈などがありますが、どれを選ぶべきでしょうか?
我が家で行き着いたリアルな結論がこちらです。
男の子は60cmで6年生までOKだった!
我が家の子供たちが初めて水泳授業を受けるとき、まずは「60cm丈」程度のラップタオルを購入しました。
男の子である息子の場合、腰から下に巻いて着替えるだけなので、
なんと小学校6年生の最後までずっと60cm丈の長さで大丈夫でした!
身長にもよりますが、男の子はコンパクトな60cm丈くらいの方が、持ち運びもかさばらず扱いやすいようです。
また、巻きタオルって意外とボタンが固くて、低学年だと自分でスナップボタンを開け閉めできない子が多いです。
でも、このタオルは一番上に取っ手がついていて

ここを引っ張るだけで、簡単にボタンを開けられます。

女の子は高学年で80cmへ。髪の水分もしっかり取れる

一方、娘(女の子)は高学年になると、60cm丈では短く感じるようになりました。
女の子は水着の構造上、胸元(上半身)からすっぽり隠して着替える必要があるため、
成長に合わせて「80cm丈」を買い直しました。
長めのラップタオルがあった方が、学校の教室での着替えもプライバシーが守られて安心です。
また、髪の長い女の子は、タオル自体が大きい方が
「プール上がりに髪の水分をしっかり吸い取れる」
という隠れたメリットもあります。
安心の日本製で、
吸水性が高く、
色が可愛い巻きタオルはこちら👇
娘はパープル、息子はブルーを使っていました。
【プールバッグ】大容量のビニールトートと中身の目隠しワザ
プールバッグには色々な形がありますが、我が家は「透明のビニール製でトートバッグ型」のものを使っていました。

ビニールトート型のメリットは以下の通りです。
- 水に強くて汚れにくい
- 口がガバッと開くので、子供でも中身が出し入れしやすい
- 収納力が高く、かさばる「長いラップタオル」や「ラッシュガード」もセットでスッポリ入る
この量が

スッキリ入る

うちは、ヒヤシンスという色番を選びました。
夏っぽくてイイ!
ひとつだけ欠点を挙げるとすれば、「外から中身が丸見えになってしまうこと」。
高学年の女の子などは、水着などが外から見えてしまうのが気になるお年頃ですよね。
そこで我が家では、
下着や水着を一度別の「巾着袋」に入れてから、プールバッグの中に入れる
という対策をしていました。
気になる場合は、お気に入りの可愛い袋や目隠し用の袋に入れてからプールバッグに収納する方法がとてもおすすめですよ。
夏場はプール以外にもよく使っていたバッグ。👇
【水泳帽子・ゴーグル】サイズ測定のコツ
水泳帽子やゴーグルも、子どもが快適に授業を受けられるように、ひと工夫してあげましょう。
水泳帽子は事前のサイズ測定が命!
水泳用の帽子は、きつすぎると頭が痛くなってしまいますし、
逆に大きすぎると水中で脱げて視界を遮ってしまい危険です。
お店やネットで買う前に、必ず子供の頭の周りの長さをメジャーで測ってから、サイズ目安を確認して購入するようにしてください。
そして記名しやすいタイプがオススメ。

ゴーグルはどれがいい?
ゴーグルは、子ども用なら気に入った色やデザインを選んで大丈夫です。
バンドを調整できるものが多いので、家であらかじめ調整しておくと、スムーズで良かったです。
ここでもポイントは、水に入ると少しゆるむ事を考えて
「少しキツめ」が正解です。
小学生はこのゴーグルみんな持ってる気がする、、、
プールでは女の子の髪型どうする?おすすめの結び方(お団子・1つ結び)
髪の長いお子さんを持つママにとって、「当日の髪型をどうするか」は悩みの種ですよね。
我が家の娘もロングヘアだったので色々試しましたが、
一番プール帽子に入れやすかったのは
「低めの位置での1つ結び」
または「お団子ヘア(シニヨン)」
にしてあげることでした。
頭の形や毛量にもよりますが、
「2つ結び(ツインテール)」
も帽子の中に髪を左右均等に収めやすくて被りやすかったです。
逆に避けた方がいいのが「三つ編み」です。
三つ編みは帽子を被るときは楽なのですが、プールに入って帽子を取ったときに、
高い確率でボサボサに崩れます。
プール上がりに、子供が自分で綺麗に結び直せるかどうかが大きなポイントになるため、
崩れにくいお団子や1つ結びが無難です。
学校のプリントには載っていない!あると便利な神アイテム2選
最後に、学校からの準備プリントには書いていないけれど、
持たせたら子供が大喜び&親も大助かりだった神アイテムを2つご紹介します。
① そのまま洗濯機へ!水着を入れるジッパー付きビニール袋
濡れた水着や帽子一式を入れるためのビニール袋は必須ですが、
我が家では100均などの「ジッパー付きビニール袋」を持たせていました。
これが大正解で、家に帰ってきたら
袋ごと洗濯機の前に持って行き、中の水着をそのままポンと洗濯機に放り込めるので
家事がめちゃくちゃ楽になります。
子供もジッパーを閉めるだけなので、バッグの中が水浸しになるのを防げます。
② 髪の長い子必須!「髪の毛を拭く用の別タオル」
女の子で髪の毛が長い子や、毛量が多い子には、体を拭くラップタオルとは別に
「髪の毛を拭く用のフェイスタオル(またはキャップタオル)」
を1枚余分に持たせるのがおすすめです。
体を拭いたあとのラップタオルはすでにベショベショに濡れています。
その濡れたタオルのままだと髪の水分が取れず、
その後の授業中もずっと肩や服が濡れて冷えてしまいます。
髪専用の乾いたタオルが1枚あれば、髪が早く乾くだけでなく、
その後の授業も快適に過ごすことができますよ。
水に濡れる物へはどうやって名前を書く?
必要なものが揃ったら、次はそれぞれに名前を書きましょう。
プールで使うものへの名前の書き方はこちらで詳しく書いています。↓

まとめ:リアルな声をもとに、快適なプール準備を!
小学校のプール授業は、事前の準備が使いやすさを左右します。
- ラッシュガード: フードなし・前開きファスナーの「ぴったりサイズ」を選ぶ
- タオル: 男の子は60cmで長持ち、女の子は高学年で80cmが安心
- 髪型: 帽子を取り終えた後も崩れにくい「1つ結び」か「お団子」
学校のプリントだけでは見落としがちなポイントを押さえて、
お子さんが雨上がりの夏空の下、思いっきり水泳の授業を楽しめるように送り出してあげてくださいね。
これで水着以外は全て揃います
男女兼用ラッシュガード
安心の【日本製】巻きタオル(ラップタオル)
コンパクトながらたくさん入る!見た目がオシャレなプールバッグ(ビーチバッグ)
名前が書きやすい水泳帽(スイムキャップ)
ゴーグルもあると、安心。
ちなみに、1学期のこの時期、ママたちがソワソワするイベントといえば
『個人面談(懇談会)』
ではないでしょうか。
服装はどうする?
先生に何を聞かれる?
など、私のリアルな体験談をこちらの記事にまとめたので
面談を控えてドキドキしているママはぜひ合わせて読んでみてくださいね!

小学校の水泳(プール)特集






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